2010年07月05日

スリム化には脂肪燃焼能力のアップが重要

 実は、ダイエットのたびに思いついたように運動する人は、身体の脂肪分を運動の際のエネルギー源として使えないという人が多いのです。そういった人たちは、エネルギー源を糖分に頼っています。
 糖分は、身体の中に蓄えておける量が少なく、同じ量のエネルギーを出すためには脂肪分よりもたくさん必要なので、運動によって脂肪分ではなく糖分が使われると、血糖値が下がってしまうと、運動を続けられなくなります。いわゆる、スタミナがない、疲れやすい状態になります。そして、下がった血糖値を上げるために空腹感が強くなり、特に、糖分を過量に摂ることになります。そして余分に摂り過ぎた糖分はほとんど体脂肪として身体にたまり、さらに太りやすくなるのです。
 このように血糖値が不安定な状態が続くと、血糖値が下がると元気がなくなり、上がると落ち着きがないというように、感情の起伏が激しくなりやすいのです。そして糖質の代謝や激しい感情の起伏が原因で副腎が疲労してしまうのです。副腎の働きが悪くなると、気持ちを落ち着かせる副交感神経にうまく切り替えることができなくなるので、交感神経の興奮状態が続き、寝つきが悪くなったり、熟睡できなくなったりし、寝起きも悪くなります。
 このような人は、身体の中の脂肪分をエネルギー源として使うエアロビックシステムがしつかりしていないのです。ですから、このような人は、エアロビック筋を使うような運動を行うとともにイメージングで疑似運動をすることで、新陳代謝を高めることができ、見違えるほど体質を変えることができます。
 特に、日常の運動に加え、エアロビック運動をイメージ上で疑似体験することがスリムでグラマラスな身体を作るうえで非常に有効なのです。たとえば、腹式呼吸をしながらイメージ上で、エアロビック運動を行うと、脂肪分の燃焼がすすみ、糖分の利用率がバランスして血糖値が安定します。それにより、ふだんの生活でも余裕ができます。精神的にも安定し、ささいなことが気にならなくなり、ストレスも減ってきます。
 そして集中力が増し、積極的に行動できるようになります。寝つきや寝起きがよくなり、睡眠も深くなります。体温を調節する働きがよくなり、暑さや寒さの変化にも対応できるようになり、ホルモンのバランスも安定し、身体の回復力も大きくなります。
 そしてエアロビック筋の強化がすすみ、椎間板などの骨格のバランスが保たれ、運動能力が上昇し膝や腰への負担が軽くなります。また股関節やひざなどの関節周辺の筋肉も安定し、無理なく運動能力を上げることができるようになります。



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posted by T.Doi at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イメージダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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