2010年08月02日

イメージングとエアロビック運動

ウオーキング
 エアロビック運動の中でも、最も気軽にイメージングを併用できるのがウオーキングです。場所を選ばず、特別な服装も必要ありません。体重の気になる人でも脚への負担が軽く、心拍数がエアロビックレベル内でできる最適な運動です。
 私達人間の体脂肪には、指でつまめる皮下脂肪と、内臓をとり巻く内臓脂肪の二種類があります。この体脂肪を燃焼させない限り、減少させることはできない構造になっています。
 この脂肪の燃焼にイメージングが非常に有効なのです。特に内臓脂肪型肥満になると、糖尿病や高血圧、狭心症などの発症率が高くなります。この脂肪を減少させるには、食事の節制と運動に加え、イメージングが不可欠です。ウオーキングは心臓や肺に適度な負荷を加え、大量の酸素を利用して効率的に脂肪を燃焼させることができます。三〇分歩くと三時間、一時間歩くと五〜六時間は、筋肉の中で脂肪分を燃やす酵素が働きやすい状態が続きます。この時、脂肪の燃焼イメージや身体機能の向上をイメージできれば、その効果は非常に高まります。つまり日常的にイメージングと適度のウォーキングをすれば私達の身体を肥満しにくい体質に改善できます。
 さらに、脳細胞の退化を遅らせることもできます。イメージングとウオーキングで筋肉の動きと大脳の働きを刺激するからです。特に記憶力、計画力、理性、協調性などをつかさどる部分に働きかけます。 脳への刺激はわずか五分のイメージングとウオーキングでも効果があります。


水泳
 水泳もゆっくり長く泳ぐことができれば、優れたエアロビック運動になります。
 水泳にとり組む際に、最も問題になるのは技術です。自己流のまま全力で泳いでは休み、また全力で泳いで息が上がってしまうようでは、エアロビック運動にはなりません。楽にゆっくり泳げるようになるには、正しい泳ぎ方をマスターすることが大切。初心者はスクールに入るなりして、きちんとした泳ぎができるまで、アドバイスを受けるようにしましょう。そのためにも自分に合ったスクールやコーチを見つけましょう。
 水泳では水の浮力のおかげで、ほかの多くのスポーツに比べて筋肉や関節への負担が少ない反面、水圧や水の抵抗などを受け続けながらの運動であるため、全身運動の効果があります。ですから見かけ以上に、心臓や血管、肺などの働きを高めることができます。
 そして自分自身の身体状態をつぶさに見る(感じる)ことができるものですから、イメージング効果も強く期待できます。つまり、みにくいところを矯正して美しい自分に変身するに都合のいい環境です。



シャルル・ドゥワサロン http://www.charlesdoi.co.jp


posted by T.Doi at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イメージダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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