2010年09月27日

イメージングによる緊張状態からのリラックス法

呼吸法によるリラクゼーション
 緊張状態にあるときの呼吸は、平常時の呼吸よりも速く、小刻みに浅くなっています。すると酸素の摂取量が減少してしまいます。そうなると脳に送られる酸素量も少なくなるので、頭の中がボーッとしたり、判断力が弱まったりしてしまうのです。よく緊張しているときにあくびが出ますが、これは酸素が不足していることを脳から身体に伝達したときに生じる反応なのです。このような緊張状態のときにはゆっくりとした腹式呼吸がおすすめ。「1、2、3」と数えながら、5〜7秒くらいの時間をかけて、ゆっくりと息を吸い、少しの間息を止めて、今度は吸う時と同じくらい時間をかけて息を吐きます。すると酸素の量が増加することに加えて、ゆっくりとした呼吸動作が、ゆったりとした心理状態を作り出します。また、呼吸をするときに数を数えることに注意を向けたり、腹部に気持ちを集中したりすることも大切です。これには緊張状態では注意がマイナス思考に向けられているので、その注意の方向をそらすという目的もあるのです。また、息を吸うときは、新鮮なエネルギーを酸素と一緒に吸い込むイメージで、吐き出すときには二酸化炭素と一緒に心の中の緊張や不安を吐き出すイメージで行うと効果的です。



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posted by T.Doi at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イメージダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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